MIXY MUSIC DIARY  2005/12/4  >MENU


音楽とダンスのライブピース

スタジオ凛

今年で2回目となるスタジオ凛主催のピースライブは、多彩な出演陣による
パフォーマンスがいっぺんに見られる…というライブとして非常に価値の高いもの
となっていた。
各アーティストに「持ち時間」があるため、短い時間の中にテンションの高い作品が
凝縮されていて、見る者も自然と引き込まれ集中してしまう。
気楽に見て、飲んで…という参加の仕方もできるし、芸術に対して真剣にとり組んで
いる方々の発するものを感じとり、乾きがちな心を潤し、磨くためのワークショップと
してとらえても良いかもしれない。
見る側の気持ちによって様々な側面を見せる、懐の深いイベントなのであった。

チケット、ドリンク、軽食などからの利益すべてがドイツ国際平和村に寄付されました。
寄付金の合計額は ¥201,221。
私のお財布からもほんの少しだけ、それが誰かの役に立てるならうれしい。

   T部  5:30〜
Acoustic duo: 矢野 愛美 ・ 横田 梢
オープニングを飾るとあって緊張気味のお二人でしたが
綺麗なハーモニーを聞かせてくれました。
普段はソロで活動、この日限定のユニットです。
Chansons: Cafe Creme Tokyo
本来は二人での活動だそうですが、この日はソロでの出演。
弾き語りでエモーショナルな歌声を聞かせてくれました。
女性だけど“かっこいい!”と思いました。
Flamenco: 宇留野 妙子 ギタリスタ:Kinta(鈴木 一義)
見る者を圧倒する熱いステージ。
鍛えられた美しさを目のあたりにしました。
Tap dance: じん満 (Jin Mitsuru) & Rio
タップダンスを生で見るのは初めて!
師弟によるステージはプロの技と、可愛さとetc…
お二人の魅力がいっぱい。
   U部  7:00〜
Improvisational dance:  Momosen
Piano: おかめ企画 (Okamekikaku)
神秘的なダンスはまるで妖精のよう。
美しさ、しなやかさで魅せる女性ならではの
魅力に満ちたステージ。
芝居: 藤 真秀 ・ 大渡 昇
プログラムには「わかりづらいかも…」と書いてありましたが、
すごく色んな事を感じさせてくれる内容で楽しめました。
この短い時間の中での深い表現、スゴイ!と思いました。
Acoustic session: Likkle Mai & The K
         スペシャルゲスト:大久保晋(ベーシスト)
伸びやかな艶のある声で観客を魅了したLikkle Mai。
音楽を通してのメッセージには、地球や人に対する
優しさがこめられている。
   V部  8:25〜
Acoustic ensemble: CHU
尺八 & Guitar Duo: Reizan.K ・ The K
Street dance: 5 SOUL
Pretty dance: Berry
東ちづる作「マリアンナとパルーシャ」
Cello: 大塚 幸穂
Piano: 宇江 明子
朗読: 佐伯 房恵
芸術を楽しむ余裕をもてる生活にあらためて感謝したり、
困っている子供達のために何かできないかと考えたり、
“感じる、行動する”機会を与えてくれるこのイベント、
また来年の開催を楽しみにしたいと思います。


来場者100人、出演者・STAFF38人、延べ人数138名の参加による
ピースライブで集まった寄付金の合計額は ¥201,221 となりました。

スタジオ凛 H・P

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