この街には素敵な大人がたくさんいます 



くちぶえ講座

開催曜日 スタート 対象 期間 回数 レッスン時間 レッスン形態
7月〜
12月
小学生高学年
〜大人
6ヶ月 全12回 1時間30分 5〜10名の
グループ

分山 貴美子 先生



 日本では数少ないプロの女性くちぶえ演奏家、分山貴美子さんが講師を努めるくちぶえ講座が今夏(7月予定)
 スタートします。「くちぶえ講座」とは一体どんなレッスンなのでしょうか?
 このページでは、先日行われた「無料体験レッスン」の模様をお伝えします。   
  
まずはじめに、ピアノ+くちぶえによる「吹き弾き」というスタイルで1曲、演奏を聞かせて下さいます。
その音の表情の豊かさにびっくり。「こんなに色々な音が出るんだなぁ」
基礎となる腹式呼吸の練習からスタート。口先だけでなく、お腹から音を出すようにします。

次に、個人的に指導を受けられる“音だしの時間” まず、自分の出しやすい音を出してみます。
先生が一人一人にアドバイス、口のつぼめ方や舌の位置を調節しながらコツをつかんでいきますが
上手くいかない場合には唇の両側を指でおさえながらふくと良いそうです。
※本講座では、この時間に自分の好きな課題曲を見てもらうことができます。

「口のわきをしめる」と良い音が出せるそうで“口輪筋”を鍛えると表情も活き活きとし写真写りも
良くなりますよ、と先生。吹く、だけでなくそういった“強化練習”も取り入れるといいそうです。

発声練習と同じでロングトーン、アルペジオを音階を変えながら吹いていきます。
低い音、高い音を出すのは難しいですが、練習しているうちにできる様になるそうです。
    
いつでも、どこででも、気軽に楽しめるのが口笛の良さですが、“楽器”を習うのと同じで
基礎をふまえ、訓練すれば様々なテクニックを身につけることができるのですね。
レッスンをはじめたばかりの頃は皆さん緊張してしまい、家では上手く吹けるのに
人前では思うように音が出ない…という事もよくあるとか。
    
この日の参加者は小学生からお年寄りまで全部で16名。
テレビ放映の影響もあり、あらゆる年代の方が興味をもち、集まっていらっしゃいました。
「それでは皆さんでハーモニーを楽みましょう!」楽譜が配られ、ウクレレ伴奏で「ドレミの歌」に挑戦。
まずは基本のパートが吹けるようになったら、次は「はもりA」のパート、そして更に難易度の高い
「はもりB」と、3つのメロディーから、自分のレベルに合わせて好きなパートを吹きます。
身近なイメージのくちぶえですが、合唱(合奏?)するのって実は生まれて初めての経験かも…。
レッスン時間は約1時間半。慣れるまでは結構お口が疲れるようですが、良い音が出せる様になると
楽しくて、もっともっと色んな表現にチャレンジしたくなるそうですよ。

病院・介護施設などでのコミュニケーション方法として、心理的な効果も期待されています。
身近な人たちとすぐに楽しめる「くちぶえ」で音楽を楽しんでみませんか?

国立音楽センターのページへ       レッスン&スクールTOP

国立楽器 音楽センター

国立市中1−9−30 せきやビル7F 042−576−1213
受付時間10:00〜19:00 日曜・祭日はお休みです

HP

home