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Q よ〜く考えてみると保険はトータルにするとかなり高額になりますよね。
ならば、車や家を買う時のように楽しくあれこれ選んでから決める、という
ことはできないのでしょうか?
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A 以前と違って、保険の分野では様々な販売のルートが増えています。
例えば生命保険会社が損害保険を始めたり、損害保険会社が生命保険を販売したりしていますし、
また、保険会社所属の営業社員だけではなく、独立していて複数の保険会社と提携する「保険代理店」
という人達も存在します。さらに、営業の人に会うことなく、電話やインターネットで契約できる保険も
登場しています。 競争の激化も影響して、契約の手段も保険種類も商品も沢山の選択肢がありますね。
つまり、保険は知り合いの保険屋サンとのお付き合いで何となく入る時代から、保険会社や保険商品を
自分で選んで加入する時代に移行しつつあると言えそうです。
しかし、同時にあまりに多くの情報が溢れていて、どれが本当に役に立つ商品なのか、どの会社の
何を選ぶのが自分に適しているのか、そして、一体誰に相談すればいいのかと迷ってしまう状況
でもあるようですね。
そうした多くの情報にかえって戸惑ってしまうような現状であれば、商品や会社を選ぶその前に、
マネーの基礎知識や、保険の組み立て方の基本を身に付けることから始めるほうが、結果としては
最適な選択への近道ではないでしょうか。
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Q 親戚がガンで多く亡くなっているのですがガン保険は必要ですか? |
A 保険の価値は個人個人の考え方、優先順位によってまちまちですので、一概に必要、不必要は
語れませんが、一般的なお答えとしては、予算に無理の無い範囲内で、少額でも加入しておいた方が
よいのでは、と答えています。
最近のガン治療では抗癌剤投与や放射線治療など入院を伴わない治療も少なくありません。
そういうケースについては、入院給付型の医療保険では保障が不十分になることもあるかもしれません。
例えばガンと診断された時点でまとまった金額の保険金を受け取れるタイプのガン保険であれば
そうしたケースでも有効ですね。
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Q 友人が保険にはいっておらず急病に…。完治したらすぐ保険に
入れますか?その際に注意点はありますか? |
A 病気の種類によって様々ですし保険会社によって対応が異なる可能性もあります。
単なる風邪引き程度であれば、完治した翌月には加入できるでしょうし、花粉症で病院に通ったとして
も問題なく加入できる場合が多いのですが、一方、比較的重い病気で手術をした人では5年〜10年
くらいは加入できない場合もあります。
また保険の種類によっては、一定の制限のもとで契約できるものもありますし、ケースバイケース
とお答えするしかありません。
健康状態について書類に記したり、医師の診察の際に過去の病歴を申告することを告知というのですが、

このことを安易に捉えていると、せっかく契約して保険料を払い続けていた保険なのに、
保険金を受け取れない事態を招くことがありますので、告知については慎重に対応するべきです。
契約前の検討段階でパンフレットや約款などで告知の規定についても良く読んでおくべきでしょう。
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